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1月, 2024の投稿を表示しています

ねこりだより2月号ができました

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ねこりをご注文いただいているお客様にお届けしている会報誌「ねこりだより2月号」が完成しました。 表紙の猫ちゃんは、らびちゃんともめちゃん。尿路などに心配があったらびちゃん。安全なおやつを探していたときにねこりを見つけてくださいました。 ケンカが多い2匹とのことですが、ぴったりと顔を寄せ合って寛ぐ様子がとってもかわいいです。これからも、ねこりがらびちゃんともめちゃんの健康のお役に立てましたら嬉しいです。 「ねこりだより」、お手元に届きましたらぜひご覧くださいませ。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈

ねこりは「森のいぬねこ病院」でもお買い求めいただけます

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ねこりを共同開発していただいた獣医師の西原克明先生が院長をつとめる、 森のいぬねこ病院 川平ペットケアセンター (宮城県仙台市)。こちらの病院にもねこりを置いていただいています。ねこりは病院の猫ちゃんもよく食べてくれています。 かかりつけの方、お近くの方はお手に取っていただけましたら幸いです。ねこりが愛猫さんの健康のお役に立てますように。

Q.高齢の猫ちゃんに「かつお味」のおやつをあげても大丈夫?

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高齢の猫ちゃんに「かつお味」のおやつをあげても大丈夫?という質問をいただくことがございます。高齢の猫ちゃんは、リンやマグネシウム、塩分の量が心配。そのため、「かつお」という表記を見ると心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ねこりに含まれるリン・マグネシウム・塩分の量は一般的な療法食より少ないです。 ねこりを「かつお味」にした理由は、おいしく食べてもらうため。まずは猫ちゃんに食べてもらわなければなりません。 ですので、モニターの猫ちゃんの食いつきが最も良かった「かつお味」になっています。ねこりは、高齢の猫ちゃんにも安心してあげていただけるおやつです。 ※病気や投薬等の兼ね合いが不安な場合は、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。

スタッフ猫しゃちのお年玉/ねこ健診の結果

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スタッフ猫・しゃちへのお年玉は「ねこり」(いつもあげていますが💦)本当に大好きなようで嬉しいです。 年末に、念のためと受けた「ねこ健診」でしたが、心筋症が疑わられる数値が出てしまったため、精密検査をしてきました。まだ発症はしていませんが、生まれつき心臓の形がいびつで、心筋症発症リスクが高いとのことでした。 心筋症は、自覚症状がないこともある病気です。半年に1回検査を受けて様子を見ていきたいと思います。 また、脱水が大敵なので、意識的に水を飲ませるように言われました。しゃちは自発的には全く水を飲みません。ウェットフードを水を混ぜたり、ねこりを水に混ぜたりして水分を摂取させています。 ねこりは水分補給にも効果的です。皆さまの愛猫さんの水分補給にもお役に立てましたら幸いです。

本年もよろしくお願いいたします

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石川能登地震で被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。 一日も早い復興をお祈り申し上げるとともに、出来ることがないか考え行動していきたいと思います。 本日より、ねこりは商品発送とお問合せ受付を再開しております。  今年も健康に悩む愛猫さんのお役に立てるように、スタッフ一同精進して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。