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2月, 2024の投稿を表示しています

ねこりだより3月号ができました

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ねこりをご注文いただいているお客様にお届けしている会報誌「ねこりだより3月号」が完成しました。 表紙の猫ちゃんは、虎太郎くん。長毛種なためよく吐いてしまうそうですが、ねこりは吐き戻しなく食べられたとのことです。 空のスプーンをずっとなめるくらいねこりがお気に入りになったという虎太郎くん。ペロペロしている姿がかわいらしいです。 これからも、ねこりが虎太郎くんの健康のお役に立てましたら嬉しいです。 「ねこりだより」、お手元に届きましたらぜひご覧くださいませ。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈

ねこりアイス ねこりを添えて

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ハッピーバレンタインデー🤎 スタッフ猫・しゃちへのプレゼントは「ねこりアイス ねこりを添えて」。ハート型のねこりアイスに、チョコレートシロップに見立てたねこりをトッピングしました。喜んでくれました💓

教えて!ニシカツ先生「療法食を与える際の3つのポイント」

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「療法食」は、特定の病気に対して、栄養学的なサポートをするためのフードです。療法食を有効に活用するためには、選び方や与え方も大事です。 ①かかりつけの獣医師に相談して療法食を選ぶ 療法食の選び方は、同じ病気でも病状によって変わります。同じ病気用の療法食でも、使い方を間違えると、逆に病態を悪化させてしまうこともあります。お薬と同じようにかかりつけの指示に従うようにしてください。 ②調子が良くても定期的に診察を受ける 見た目には猫ちゃんの調子が良くても、定期的に診察を受けて、療法食の効果が得られているかをチェックしてもらうことも重要です。 ③おいしい食事やおやつを活用する 療法食は病気のケアを最優先として作られているため、食いつきが良くない場合もあります。病気のケアだけを目的とするなら、療法食以外のものを与えないことがベストです。しかし、猫ちゃんの生活の豊かさを考えた場合、おいしい食事や「ねこり」のようなおやつの活用が重要です。かかりつけの獣医師に相談のうえ、与えてください。 🐱 西原 克明先生 profile🐶 森のいぬねこ病院院長。帯広畜産大学卒業。獣医療の中では珍しい「先進予防」に取り組む。嗜好性の高い健康食品が猫の生活の質(QOL)に有効であるとの考え方からneco-ri(ねこり)のコンセプトに共感し、共同開発に至る。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈