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7月, 2023の投稿を表示しています

ねこりだより8月号ができました

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ねこりをご注文いただいているお客様にお届けしている会報誌「ねこりだより8月号」が完成しました。 表紙の猫ちゃんは、ハリちゃん。2年ほど前から腎臓の働きが弱くなってきて、大好きな鶏肉やお刺身が食べられなくなってしまいましたが、今は「ねこり」を毎日楽しみにして過ごしているそうです。これからもハリちゃんの健康のお役に立てましたら嬉しいです。 また、コラム「 教えて!ニシカツ先生 」では、「キャットフードの選び方」について解説いただいています。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈

保護猫しゃちが2歳になりました

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保護猫の「しゃち」が2歳を迎えました。 しゃちはねこりが大好き。毎朝、人間のご飯の時間になると、キッチンに来てじっと見つめてねだってきます。 今日は特別に2本。次女がねこりでしゃちの似顔絵を描きました。慢性腎不全を患っていた先代猫「いるか」がきっかけで作ったねこりが、次の世代の我が家の猫にも気に入ってもらえて良かったです。 皆さまの愛猫さんと共に、一日でも長く一緒にいられるよう願って。

教えて!ニシカツ先生「腎臓病の子に、ねこりをどのくらいあげても良いのでしょうか?」

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いただくことの多いご質問に、ねこりを共同開発した「ニシカツ先生」こと西原克明先生にご回答いただきました🐈 Q.腎臓病の子に、「ねこり」をどのくらいあげても良いのでしょうか? A.1~2日に1包が目安。上限は1日3包まで。 ただし病気の状況などによって摂取量が前後する場合があるので、かかりつけの獣医師に相談してください。 ------------ ねこりをおやつとして与える場合、1~2日に1包が目安です。また、1日あたりの与える上限は、標準的な猫ちゃん(3kgの健康的な猫ちゃん)で3包です。 腎臓病の猫ちゃんで気になるのはリンやマグネシウム、塩分の摂取量だと思いますが、ねこりは一般的な療法食よりもこれらの含有量は少ないので、安心して与えていただけます。 ただ、病気の状況などによって取るべき優先順位が異なり、場合によっては摂取量の目安が前後することもあります。不安がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談のうえ、あげる量を調整してください。 🐱 西原 克明先生 profile🐶 森のいぬねこ病院院長。帯広畜産大学卒業。獣医療の中では珍しい「先進予防」に取り組む。嗜好性の高い健康食品が猫の生活の質(QOL)に有効であるとの考え方からneco-ri(ねこり)のコンセプトに共感し、共同開発に至る。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈

「森のいぬねこ病院」にお邪魔しました

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ねこりを共同開発している、獣医師の 西原克明先生 が院長をつとめている「 森のいぬねこ病院 」にお邪魔しました。 昼夜休日問わず精力的に診察や治療に携わる傍ら、商品の監修、ドッグカフェの経営、コラム執筆など、様々な活動を行っている西原先生。オンライン診療など、新しい仕組みにも精力的に取り組んでいきたいとおっしゃっていました。 パワフルな西原先生のお力をお借りしながら、「ねこり」はこれからも皆さまの愛猫の健康のお役に立てるよう、精進していきたいと思います。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈