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6月, 2024の投稿を表示しています

病院をがんばったご褒美にも「ねこり」

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スタッフ猫・しゃちの定期検診でした。 心配していた心臓の数値は変わりありませんでしたが、クレアチニン値が上がっていました。腎臓は、若い猫ちゃんでも要注意。しっかり定期検査で確認していきたいです。 病院でいつも怒っているしゃちですが、今回はなぜか、診察台で毛繕いをするほどリラックス。少し病院に慣れてきたのでしょうか。 病院をがんばったご褒美は、やっぱりねこりにしました🐾

ねこりだより7月号ができました

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ねこりをご注文いただいているお客様にお届けしている会報誌「ねこりだより」の7月号ができました。 今回ご登場いただく猫ちゃんは、膀胱炎とストルバイト結石を繰り返しているという「ここな」ちゃんと、お腹が弱い「たまな」くん。 ここなちゃんは好き嫌いが激しいそうですが、ねこりの準備をしているとドアをこじ開けて来るほど、ねこりがお気に入りだそうです。 姉弟のように仲良しの2匹。ねこりがこれからも、健康のお役に立てましたら幸いです。 「ねこりだより」、お手元に届きましたらぜひご覧くださいませ。

教えて!ニシカツ先生「腎臓病用療法食はどれが良いの?与え方のポイントは?」

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慢性腎臓病と診断された猫ちゃんは、専用に設計された「療法食」を取り入れることになります。 腎臓病用療法食の特徴は以下の3つです。 ①リン・タンパク質・塩分等の制限 ②不飽和脂肪酸の強化 ③カロリーの調整 各社からたくさんの種類の腎臓病用療法食が販売されていますが、それぞれに違いがありますので、 獣医師など専門家のアドバイスをもとに選ぶ ようにしてください。 慢性腎臓病の猫は、食欲が落ちていることが多いため、療法食を食べてくれないことも多々あります。あるいはそれ以外の持病があるため、腎臓病用の療法食が適さないこともあります。 そういった場合も、やはり獣医師に相談することが重要ですが、私個人の経験として、 「ねこり」のような高品質なサプリメントを併用することで、食事管理がとてもスムーズに対応できる ことが多く、積極的に取り入れることをお勧めしています。 🐱 西原 克明先生 profile🐶 森のいぬねこ病院院長。帯広畜産大学卒業。獣医療の中では珍しい「先進予防」に取り組む。嗜好性の高い健康食品が猫の生活の質(QOL)に有効であるとの考え方からneco-ri(ねこり)のコンセプトに共感し、共同開発に至る。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈

「CREA」に掲載していただきました

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本日発売の雑誌「 CREA 」に掲載していただきました。「ニャンフルエンサー18人に聞きました!リピ買いしたいもの。」というコーナーです。 SUPER JUNIOR-D&Eのおふたりと猫ちゃんのショットがインパクト大な表紙&特集と、猫・猫・猫のづくしの内容で読み応えたっぷりな1冊です。ぜひお手に取ってご覧いただけたらと思います。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈