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7月, 2025の投稿を表示しています

ねこりだより8月号ができました

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ねこりをご注文いただいているお客様にお届けしている会報誌「ねこりだより」の8月号ができました。 表紙の猫ちゃんは、きぃちゃん。 慢性腎不全と診断され、皮下注射がかなりのストレスになっていたというきぃちゃん。 腎臓の健康に配慮したフードを全く食べなくて困っていたときにねこりに出会いました。 ねこりは食いつきが全く違い、きれいに残さず食べてくれるそうです。 ねこりがきぃちゃんのお口に合いまして良かったです。 これからもねこりが、きぃちゃんの健康のお役に立てましたら幸いです。 「ねこりだより」、お手元に届きましたらぜひご覧くださいませ。

保護猫しゃちが4歳になりました

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本日、ねこり名誉副会長の「保護猫しゃち」が4歳になりました。 保護猫で正確な誕生日は分からないため、保護した際に診ていただいた動物病院のカルテに書いてあった推定の誕生日をそのまま誕生日としています。 先代猫の「いるか」のために作ったねこり。今はしゃちが大好きで毎日大喜びで食べています。 心臓に不安があり、自力で全く水を飲まないしゃちにとって、ねこりの水分補給は生命線です。 毎年恒例、次女がねこりプレートを作りました。健やかに、1日でも長く一緒にいられますように。

ねこりは保護猫ハウス「ねこの道 仙台」さんの猫ちゃんの医療費を支援しています

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「ねこり」(株式会社ニュートラル)は、ねこりの共同開発者・西原克明先生が経営する「森のいぬねこ病院」を通じて、保護猫ハウス「ねこの道 仙台」の猫ちゃんの医療費を支援することになりました。 保護猫の中には、口内炎が痛くてご飯を食べられなかったり、胃腸炎で吐いてしまったり、皮膚炎で皮膚がただれてしまったりしている猫たちもいます。 そんな保護猫たちの、さまざまな病気の治療費を支援していきます。 口内炎がひどかった「よしお」くん。抜歯手術の支援をさせていただきました。 森のいぬねこ病院 公式サイト 保護猫ハウス ねこの道 仙台 公式サイト