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4月, 2025の投稿を表示しています

ねこりだより5月号ができました

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ねこりをご注文いただいているお客様にお届けしている会報誌「ねこりだより」の5月号ができました。 表紙の猫ちゃんは、みーよんくん。 ぼうこう炎とストルバイト結石を3回経験し、入院もしました。 毎日のおしっこチェックが欠かせません。 おやつも素材が気がかりで探していたところ、ねこりに出会いました。 ねこりは最初からおいしそうに食べてくれたそうです。 毎日ねこりをおいしそうに食べる姿を見て安心という飼い主さま。 これからもねこりが、みーよんくんの健康のお役に立てましたら幸いです。 「ねこりだより」、お手元に届きましたらぜひご覧くださいませ。

インターペット2025

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本日は東京ビックサイトで開催された「インターペット」に行ってきました。 ペットも来場OKのため、会場にはたくさんのわんちゃんがいました🐶 猫ちゃんは会場に来られない子も多いため、猫ちゃんの飼い主には「living with cat」というステッカーをいただけました。 ねこりを共同開発いただいている、森のいぬねこ病院院長・西原先生もいらしていました。 最後の写真のわんちゃんは、とあるメーカーさんの専務さん🐶入り口のところでお客さんにしっかりと撫でられ、職務を全うされていました。フードはやはりわんちゃん用が圧倒的に多い印象でしたが、年々猫ちゃんの商品需要が増えていると担当の方がおっしゃっていました。 ねこりをより良い商品にしていくため、またお客様のご要望に添えるフードを作るためのヒントをたくさん得ることができ、充実した時間になりました。

保護猫ハウス

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保護猫ハウスにお邪魔させていただきました。 多いときは約100匹の猫ちゃんを保護していた保護猫ハウスさん。現在は30匹ほどの猫ちゃんが暮らしています。保護猫たちの健康の悩みをお伺いしました。室内飼いの猫より健康トラブルが多い保護猫たち。「ねこり」にできることはないか模索したいと思います。 写真はクッションにまるまっていたかわいい猫団子です(🐈🐈🐈‍⬛🐈‍⬛🐈)。