いただくことの多いご質問に、ねこりを共同開発した「ニシカツ先生」こと西原克明先生にご回答いただきました🐈 Q.腎臓病の子に、「ねこり」をどのくらいあげても良いのでしょうか? A.1~2日に1包が目安。上限は1日3包まで。 ただし病気の状況などによって摂取量が前後する場合があるので、かかりつけの獣医師に相談してください。 ------------ ねこりをおやつとして与える場合、1~2日に1包が目安です。また、1日あたりの与える上限は、標準的な猫ちゃん(3kgの健康的な猫ちゃん)で3包です。 腎臓病の猫ちゃんで気になるのはリンやマグネシウム、塩分の摂取量だと思いますが、ねこりは一般的な療法食よりもこれらの含有量は少ないので、安心して与えていただけます。 ただ、病気の状況などによって取るべき優先順位が異なり、場合によっては摂取量の目安が前後することもあります。不安がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談のうえ、あげる量を調整してください。 🐱 西原 克明先生 profile🐶 森のいぬねこ病院院長。帯広畜産大学卒業。獣医療の中では珍しい「先進予防」に取り組む。嗜好性の高い健康食品が猫の生活の質(QOL)に有効であるとの考え方からneco-ri(ねこり)のコンセプトに共感し、共同開発に至る。 🐈neco-ri(ねこり)のご購入は こちら から🐈